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2018年9月13日発売
裏御伽・心霊ホラーアドベンチャー
1999年、東京。
とある少女が、忽然と街から姿を消す。
それをきっかけに、 命がけの遊びに巻き込まれる少年。
伝奇・伝承をモチーフにした心霊や怪異たちが、 じわじわと日常を浸食し、
常識を変貌させていく
「ヤツらには、道理も遠慮もいらない。」
少年は拳を握り、抗う。
問答無用のアウトローたちと共に!
日常に侵食する恐怖
プレイヤーが自身の日常とオーバーラップさせやすいシーン設定が盛り込まれている。
似たような状況に遭遇したとき、ゲームで焼き付いた恐怖の記憶が甦り……
仲間に忍び寄る死の危険
非日常の世界に入り込んだ主人公たちには常に危険がつきまとい、選択次第では無残に命を落とすこととなる。
この結末を回避する手段はあるのか……
恐怖を増した怪異との対峙
緊迫感や焦燥感を煽る演出により、怪異との対峙は一層の恐怖を感じることとなる。
迫りくる“死”に抗う為の選択が求められる。